介護保険ってなに?

実際わかりにくい制度の介護保険。
しっかり基本をおさえて予備知識を身に付けておきましょう。

制度はいつから?
  介護保険のスタートは、2000年(平成12年)4月からです。


運営主体はどこ?
  制度の運営主体(保険者)は、全国の各市町村です。


加入する人は?
 
第1号被保険者 第2号被保険者
65歳以上の人 40歳から64歳までの医療保険に加入している人


介護保険を利用できる人は?
 
第1号被保険者 第2号被保険者
・ 寝たきりや痴呆などで常に介護を必要とする状態(要介護の状態)の人
・ 常時の介護までは必要ないが、家事や身じたくなど、日常生活に支援が必要な状態(要支援状態)の人
・ 初老期痴呆、脳血管疾患など老化が原因とされる15種類の病気により、要介護状態や要支援状態になった人


保険料の支払いについて
 
第1号被保険者 第2号被保険者
原則として老齢・退職年金からの天引きです 加入している医療保険の保険料に上乗せして一括納入します。


保険料の自己負担額は?
  ◆ 介護保険のサービスを受けたときは、原則としてかかった費用の1割を負担します。また、施設に入った場合には、費用の1割のほかに食費や日常生活費も負担します。
◆ 1割の負担額が高くなりすぎる場合には、自己負担分の上限が設けられています。特に所得が低い人は、負担が重くなりすぎないよう低い上限が設定され、また食費負担も低くなります。




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